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​木地師の手しごと

​きじしのてしごと

南木曽ろくろ細工(なぎそろくろざいく)は、長野県木曽郡南木曽町周辺で作られている木工品です。18世紀前半に誕生した伝統工芸品で、ろくろ細工という特殊な技によって製作されます。

 

木を知り尽くした南木曽町の木地師(きじし)たちが作り出す美しく洗練された作品は本当にどれもが素晴らしく、ろくろから作る曲線美と木目のバランスが絶妙です。木の木目や木質、全体の雰囲気などを観察し、木によって作る製品を決めるという拘りにも驚かされました。

 

昭和の終わりまで120人近くいた木地師達も今では数えられる程度にまで減ってしまったそうですが、我々はこの素晴らしい技術と作品達を、世界に、そして後世に、一人でも多くの人に知ってほしいと思い今回撮影に伺わせてもらうことになりました。

 

美しさとは続けてきた姿勢に宿るもの。

 

 

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NAGISO

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